ウツボヤヒロナリ

確かな様でかなり不確かなもの『感性』。

「感性が似ているね。」「ちょっと感性が違うかな・・・。」

ひとそれぞれが、それぞれを持っている。
それぞれ違うそれが、少しずつ共鳴する部分がある。
その少しずつが、少しずつ少しずつ大きくなっていき
やがて大きなうねりとなっていく。

ウツボヤヒロナリ

その不確かなそれを結びつける大きなチカラを感じる。
彼の絵画から放つひかりが一瞬にして引きつける。

À VOTRE SANTÉ　MAISON UN JOURにお越しの際は、
ぜひ皆さまの『感性』でお楽しみください。